落雁と季節の会 sukiraku.exblog.jp

落雁作りから広がる、日本の四季や行事、色、味、もてなしをマニアックに伝える 作り・包み・味わう会


by ぺたこ&鳴海彩詠
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うずまき堂 & 落雁と季節の会 ワークショップ 『御伽草子と美味しい秋から冬への和の暮らし』

うずまき堂 & 落雁と季節の会
『御伽草子と美味しい秋から冬への和の暮らし』

日時 : 11/19(土)11:30〜12:30 残3
11/20(日)11:30〜12:30
場所 : 一欅庵 茶室
定員 : 各日 10名様(要予約、空きがあれば当日参加ok)
会費 : 2000円(お土産付き)

11/9 11:11〜 下記アドレスに必要事項を明記の上、お申し込み下さい。
loverakugan@gmail.com
件名「秋から冬への和の暮らしワークショップ」
(同じアドレスで他のワークショップの申し込みも受付ますので、必ず件名に明記をお願いします)
1・希望日:11/19 or 11/20
2・お名前(ふりがな)
3・連絡先アドレス
4・当日連絡可能な電話番号

○ △ □

今回の御伽草子は、新潟に伝わるお話「団子浄土」
どんなお話だと想像するでしょうか?
お話の詳しい中身は追い追いご紹介していきますが、このお話にはたくさんのキーワードが出てきます。

団子、浄土、お地蔵さま、鬼、おじいさん、おばあさん、ニワトリ、杵、臼、黄金…

地に伝わるお話には、色々な昔からの生活のことが盛り込まれています。
そして、その紡がれるお話の言葉の優しく、美しく、心地よいこと。
自分で読んでももちろん理解は出来ますし、想像も出来ます。
でも、朗読を聞くと、自分で読んだ時よりも深くその世界に入っていけるような気がします。
この晩秋、美しい昔のお話を聞き、暫しその世界に浸ってみませんか?

美しい言葉、情景浮かぶ朗読は、声のプロであり、美しい和を作り出す 『うずまき堂』 鈴木万由香。
「和の暮らし展」では香りよく、肌に心地よい石けんやスキンケアを紹介してくれますが、元々のお仕事は、ラジオなどのDJやCMなどのナレーションなど、耳からの情報を伝えるプロなのです。

今年「御伽草子の玉手箱」として、メジャーではなく、まだ知られていない土地に伝わる御伽草子を掘り起こして、そこから「和の暮らし」を伝えることに挑戦してきました。
なかなか手にとって読んでもらう、展示で知ってもらうことは限られてきますので、キチンとお話を聞き、そこから読み取れる昔からの和の暮らしの一端を深めてお伝えしたいと、春以降考えてきました。
今回、お話と時期がとてもうまく重なり、声のプロの朗読と、そこから読み取れる日本の暮らし、繋げていきたいことを交えて、『うずまき堂』万由香 &『落雁と季節の会』彩詠 がお伝えしたいと思っています。

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今回は、お団子がキーワードになっています。
お団子は、うるち米やもち米から作るもの。
新米の収穫も最盛期を迎え、新嘗祭をすぐに控えた和の暮らし展の二日間。
少し早いですが、新米のおむすびを振る舞います。

おむすび のカタチは、どんなカタチでしょうか?
○ △ □ ?

何かを表現する時に、○ △ □ はシンプルな基本のカタチとして存在しています。
実はこの ○ △ □ には昔からとても大きな意味も含まれています。
そんなことを紐解きながら、秋から冬の和の暮らし事
・日々の暮らしの基本であるお米のこと
・おむすび と おにぎり のこと
・美味しく食べるお供と技
などをご一緒に楽しみたいと思います。

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美味しいご飯には、美味しいお茶も。
11月はお茶の世界でも大切な月。
茶室の中では炉が開き、赤々とした炭の景色も味わえます。
炉で茶を炒り、お湯を沸かし、茶を淹れる。
そんないつもの日常からはちょっと離れた 和の暮らし ならではのひと時も楽しんで頂けたらと思います。

「和の暮らし展」では、五感で感じる 和の暮らし を大切にしています。
うわべ だけではなく、昔からの基本を今一度知り、体感してお持ち帰り頂きたいと思っています。

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茶室から眺める一欅庵のお庭も 春とはまた違った風景のはず。
ゆっくりとどっぷりと一時間、日本の音と香り、味などに浸って下さい。
お待ちしております。

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by love-rakugan | 2016-10-28 11:11 | お知らせ