一欅庵 和の暮らし展 ワークショップ、ご参加ありがとうございました!
初めてご参加の方が多く、皆さま無心で詰め詰め詰め…。
今回のお包みは、落雁と季節の会 初回に戻り、ペタコ手描きの桐箱納め。
薄い和紙で丁寧に包み、糊やテープなどを使わずに、昔ながらの日本の紐だけでの美しいお包みをして頂きました。
紙、和紙の意味や使う紐のことなど、今の日常ではちょっと忘れ去られていることも含めてお伝えしました。
今回は、盆略点前で一服を。
待ち針の姿も愛らしく、乙女ココロをくすぐらせて頂きました^^
次回は、秋冬の回。
2018年 11/31(金)〜12/2(日)の三日間の中で開催します。
大きなテーマは、「顔見世」
来年の準備をしつつ、新しい落雁と季節の会のスタイルをお見せし致します。
先ずはどうぞお日にちを留めてくださいね。
涼風が立つ頃、詳細をお知らせ致します。